どこに置いても存在感のあるフォルムの花入れ。霊峰、黒髪山のふもとの荒々しい岩壁を望む場所に武雄焼の閑古錐窯があります。石を削ったようなデザインで山々のダイナミックな力強さを表現しました。高さ約11センチのとても味わいのある花入れですので野草やドライフラワーなどがおすすめです。小ぶりですが、重厚感ある荒削りのフォルムは玄関先や床の間に置くだけで強烈な存在感を放ちます。少し角度を変えるだけで、まったく異なる表情になるので、季節やその時の気分に合わせて無限大に楽しむことができます。※本商品はピースクラフツSAGAの商品開発プロジェクトで生まれた「ピースクラフツSAGA EDITION 2021」商品です。※デザイン・ディレクション:澄川伸一※この商品は注文をいただいてから製作いたします。お届けまで4ヶ月ほどお時間をいただきます。ご了承くださいませ。