石を削ったような荒削りのフォルムが魅力の重厚感ある中皿。霊峰、黒髪山のふもとの荒々しい岩壁を望む場所に武雄焼の閑古錐窯があります。山々のダイナミックな力強さを荒削りのフォルムで表現しました。人の手を感じさせない表情と使いやすい形の両立を試みた商品です。長辺が約17センチの中皿ですので、ちょっとした副菜用にぴったりです。ナッツや、ドライフルーツを入れてもとても映えます。存在感があるため、リビングのサイドボードやセンターテーブルに置くだけでも重厚感のある世界観を演出できます。※電子レンジ:不可※食器洗浄機:可※本商品はピースクラフツSAGAの商品開発プロジェクトで生まれた「ピースクラフツSAGA EDITION 2021」商品です。※デザイン・ディレクション:澄川伸一※この商品は注文をいただいてから製作いたします。お届けまで4ヶ月ほどお時間をいただきます。ご了承くださいませ。